接骨院では、先に述べたようにレントゲンを撮ったりだとかの医療行為はできません。事前に、整形外科や病院で診てもらっている場合は、そのことも接骨師さんに説明すれば、治療がスムーズに進む場合もあります。
また、その症状がどうして出ているのかがわかる場合も、申告する必要があります。私は最近ひどい腰痛で、これはオカシイ!と思って接骨院に行ったのですが、鈴木先生(柔道整復師)との会話で、ただの筋肉痛だということが判明。そういえば、合気道を始めたことをすっかり忘れていました。
原因がわかれば、その対処の仕方も変わってきますし、それに対する予防策を柔道整復師が提案してくれることもあるのです。
以下のようなポイントを接骨院で説明すると効果的な治療が期待できますよ。
・どんな症状を感じるか
(痛みの部位、どのように痛むか、など)
・どんな動きをしたときにそれを感じるか
(歩くとき、腕をまわしたとき、右にまわしたとき、など)
・いつからその痛みが生じているのか
(一週間前なのか、今朝起きたらなのか、など)
・症状が出るのは初めてか、痛みと関係のある既往症はあるか
(既往症で関連があると思うものがあるか、昔の傷が痛んでいるのか、など)
これ以外にも年齢や性別によって、柔道整復師さんが経験と知識から導いた治療を施してくれます。自分の体のことなので、接骨院に行く前にしっかり把握しておかないといけませんよ。なんとなく腕が痛い……、なんて処置のしようがありませんから。
スポンサード リンク